全然染まらないプリオール

プリオールカラーコンディショナーは、資生堂の製品です。シャンプー後に使うコンディショナー(いわゆるリンスですね)で、少しずつ白髪に色も入るよというもの。

 

 

ヘアカラートリートメントとは違うんですが、お店でも同じように扱われているし、ヘアカラートリートメントと同じだと思って使ってる人も多いみたいですね。

 

一番の違いは、ヘアカラートリートメントによく使われている塩基性染料も、HC染料も使われていない点です。

 

何で色をつけてるのかというと、タール系の色素なんですね。赤227、橙205など、口紅とかの化粧品に使われている染料です。

 

化粧品と同じ染料を、工夫して髪に留まるようにしてるので、毎日使っても大丈夫。

 

そしてヘアカラートリートメントでさえも刺激を感じる、という超敏感肌・トラブル肌の人でも使える(であろう)という製品です。

 

毎日使うのが前提ってこともあり、1回2回使っただけでは、全然染まりません。

 

髪の内部に染料を入れるトリートメントではなく、髪表面をコーティングする「コンディショナー」だから当然ですけどね。

 

プリオールカラーコンディショナーの染まり方はこんな感じ

プリオールカラーコンディショナーは、10回くらい使わないと、染まりません。

 


染まり具合星1つ

 

1回だけだと、こんな感じです。毎日使うのが前提ですから、本当に少しずつ入るよってことなんでしょうね。

 

 

プリオールカラーコンディショナーはブラウン、ダークブラウン、ブラックの3色展開。

 

上で使っているのはダークブラウンです。

 

 

シャンプー後に使うものなので、毛束もシャンプーしてから使いました。

 

水分を切ってから、たっぷり塗りつけて5分くらい放置。

 

その後、すすぎ湯に色が出なくなるまで流して、乾かしたのが上の写真です。

 

すすいでるうちに、どんどん毛束が白くなっちゃうんで困った気持ちになったw

 

染まるというより、色が落ちきってないといった感じです。それでも、繰り返していくと、落ち着いた茶色に染まっていくんですが・・・

 

まぁ時間はかかりますね。

 

ブラウンとダークブラウンは、色味はそのまま濃くなる感じです。

 

 

プリオールカラーコンディショナーは、乾いた髪に使えません。

 

シャンプーした後に使うのが前提です。シャンプー前にリンスする人はいませんからね。

 

毛束で染まり方を試すのも、乾いたまま塗りつけて20分とか置いておくと、上の写真より濃く染まるんですけど・・・

 

実際には、そういう使い方はしませんからね。

 

そうやって染めて、「染まります!」って言っても嘘になるw

 

だから通常の使い方のように、毛束も染めてみたというわけです。

プリオールカラーコンディショナーの使い方

プリオールカラーコンディショナーは、普通にコンディショナーとして使います。

 

毎日のシャンプーの後に、髪に塗布して5分ほど放置。その後すすいで乾かします。

 

コンディショナー液はわりとしっかりしたタイプ

 

 

通常のコンディショナーと違うのは、毛先に多めに、ではなく白髪が目立つ部分に多めに塗ることくらいでしょうかね。

 

コンディショナー液自体は、グレイが入ったような色味に感じました。

 

 

白髪に色がつくように出来てますが、働きとしてはコンディショナーとしての方が強いというか。

 

髪を染料でコーティングするヘアカラートリートメントとは違って、サラサラの手触りになります。

 

口コミを見てても、その点が気に入って、使っている人が多いみたいですね。

 

プリオールカラーコンディショナーは、「カラーリンス」です

ヘアカラートリートメントがメジャーなものになって、けっこう時間が経ちました。

 

私が使い始めた10年前には、数種類しかなかったのに。

 

今では、化粧品・ヘアケア品を作っていて、ヘアカラートリートメントを作ってないメーカーはないんじゃないか?って思うくらい。

 

そんな中でも、資生堂プリオールカラーコンディショナーは後発というか、わりと最近発売されました。

 

 

シャンプー後に使って、白髪に色が入るとあって、他のメーカーのヘアカラートリートメントと同じと考えて使う人も少なくないみたい。

 

でもプリオールカラーコンディショナーは、あくまでも「カラーリンス」。

 

髪の内部に染料や美容成分を入れ込むトリートメントと違って、あくまでも髪の表面近くに染料を付着させるものなんですよね。

 

だから、色の入り方も色落ちも、他のヘアカラートリートメントより弱いというか。

 

色が残りにくくなってます。

 

じゃあどういう人が使うの?と考えるとですね、ヘアカラートリートメントを使えない人、そこまで着色力が必要ない人に向いてるんですよね。

 

特に敏感で、塩基性染料やHC染料にも反応してしまう人とか、白髪がまだ全体の10%もないかな、ってくらいの人です。

 

あとは、定期的に「白髪を染める」という作業をしたくない人ね。

 

毎日使っていたら色が残っていくわけですから、「今日は白髪染め」って日を作らなくていいんです。

 

そういう方がいい、という人が使うといいのかなーと思います。

長めにおいても、翌日流れちゃう。待つのは5分でヨシ

プリオールカラーコンディショナーは、化粧品に使われているタール系の色素で色をつけます。

 

この染料は、ヘアカラートリートメントに多く使われている塩基性染料やHC染料と違って、髪の内部に入り込まない大きさなんだそうです。

 

キューティクル付近に留まるように出来てるんだけど、お湯で流すと流れ出てしまうので、長持ちしないんですね。

 

その性質は長く置いても変わりません。だから、色をつけやすくしようと長く置いても、その日は濃いめに色がつくだけです。

 

翌日のシャンプーで、すすぎ湯に濃い色がついて流れてしまいます。

 

使った次の日濃い色がついてて欲しいだけなら、それでもいいと思います。

 

でも物理的に多くの染料がついてる状態なので、汗をかいたり雨にあたったりすれば、色おちするリスクはありますよね。

 

そしてシャンプーすれば流れちゃうわけですから、シャンプーのたびに使った方が良い点は、かわりません。

 

以上のことから、個人的には長めに待つことはせず、5分でいいと思ってます。

プリオールカラーコンディショナーはどこで買ったらいい?

プリオールカラーコンディショナーは、資生堂の公式ページで先行発売されました。

 

現在は、全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンターなどなど、白髪染めを販売しているほとんどのお店で販売されています。

 

極端な言い方をすれば、どこででも買えますw

 

どこでもだいたい、定価販売です。税込みで1,380円くらい。

 

 

だからどこで買っても同じように思うんですが、これだけ多くのお店で販売されていると、お店のポイント付与とかで結構かわってくるかなと思います。

 

お得なポイントがつくサービスが近くのお店で展開されていれば、そこで買うのがいいかも。

 

たとえば、うちの近くにはマツキヨがあるんですけど、今溜まってるポイントを使えば、プリオールカラーコンディショナー1本くらいお金を出さなくても買えます。

 

そんな感じですね。

 

もしネット通販で買うなら、Amazonや楽天で買うより資生堂の公式通販サイト「ワタシプラス」で買うといいです。
新規会員登録でクーポンがもらえたり、楽天ポイントがもらえたりするので、結果的に安く買えますからね。

 

手指に色が残らないかな?

プリオールカラーコンディショナーは、素手で使ってもほとんど手に色が残りません。

 

石けんで洗えば、つるんと落ちますね。

 

ただ、乾いた手で扱って、そのまま長い時間 置いといたら薄ーく色が残ります。

 

本当に薄くなので、気にならないかもしれないってくらいですけどw

 

タオルにコンディショナー液が直接つくと、取れにくいのでそこは注意した方がいいと思います。

 

翌日のシャンプーで色落ちします

少しずつ色が残るプリオールカラーコンディショナーですが、翌日のシャンプーでおおかた色落ちします。

 

それでも残る分があるので、毎日使ってれば「ここから白髪!」みたいな白線は出来ません。

 

できるだけ毎日、使っていればですけど。

 

普通のコンディショナーはシャンプーのたびに毎日使うと思うんで、まだ白髪の量が少ない人ならいけると思います。

 

白髪の割合が目立ってくる、20%から30%以上になってくると、ちょっとこれではキビシイかなって感じますね。

 

プリオールカラーコンディショナーを使って染めてみた動画